久しぶりの看護部通信

久しぶりの看護部通信

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久しぶりの看護部通信

コロナウィルスの感染が世界を混乱の渦に巻き込んで半年です。和歌山での緊急事態宣言が出た後、当院でも玄関での検温チェック、手指消毒やマスクの着用の声かけ、面会制限など、対応におわれました。
如何せん、はじめての経験に私たち医療従事者も右往左往し、患者様、ご家族様に、不快な思いをさせてしまったことも多いかと思います。

5月15日、和歌山県など39の県で緊急事態宣言が解除されました。しかし、コロナウィルスが無くなったわけではありません。引き続き、厚生病院においてはマスク、手洗い、手指消毒を徹底し、職員ひとり一人の健康管理をきちんと行って、地域住民の皆様の健康を守るために貢献していきたいと思います。

看護部でも、コロナウィルス感染拡大防止のため、さまざまな行事や研修など、中止を余儀なくされました。これまで一緒に働いた仲間の退職に伴う送別会、これから一緒に働く仲間の歓迎会、何も出来ませんでした。
今は認知症ケアの集団レクリエーションも個々の病室で行っています。これからは様子を見て、感染対策をしながら少しずつ活動範囲を広げていきたいと思っています。

幸い当院からコロナウィルス感染者は出ていません。看護師は普段から感染に対する意識が高いので、感染が拡大した状況においてもやることは変わりません。これから、ウィルスの第2波、第3波が懸念されていますが、力を合わせて乗り切っていきたいと思います。

感染リスクの高い病院で勤務されている職員の皆様、学校が休校中でも殆ど仕事を休むことなく看護の現場で力を注いでくれている看護職員に心から感謝し、久しぶりの看護部通信とします。

あじ感謝