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病棟再編に関するお知らせ
2022年09月29日
平素から地域の皆様には国保野上厚生総合病院に温かいご理解とご支援を賜り、誠に有難うございます。
現在、新型コロナウイルス感染症の再拡大等もあり、医療環境はますます厳しい状況となっています。今後当院が、この地域で永続的な医療を提供できるよう、将来的な医療需要に則した医療体制構築を図るため、この度、病棟再編を行う運びとなりました。
具体的には、令和5年1月に、現在の一般急性期病棟43床、地域包括ケア病棟57床、療養病棟54床の病床機能を、一般急性期病棟と療養病棟を廃止し、病床数を55床削減し、地域包括ケア病棟99床の病床機能に再編します。再編にあたり、入院患者様やそのご家族にご迷惑がかからないよう、職員一丸となって取り組んでいるところです。
病棟再編により、医療サービスの低下を心配される住民の方もいらっしゃると思いますが、外来診療はこれまで通り、多科診療を継続し、救急の受入についても、これまでと変わりない体制を維持していきます。入院に関しましても、他病院・クリニック・施設等と連携し、医療が必要な患者様を積極的に受け入れていくことに変わりはありません。
地域の皆様にご理解頂きたいのは、今回の再編が単に病棟規模を縮小するだけのものではないということです。当院は、これを機に、更なる地域連携中核病院としての機能を発揮していくため、新たに「地域医療相談支援センター」を設立します。このセンターを中心として、地域包括ケアシステムを実り多いものとするために、訪問診療部(訪問看護、訪問リハビリテーション、精神科デイケアなど)の在宅療養支援体制を強化し、当院から能動的な医療を提供していきます。また、地域の医療・介護施設と緊密に連携し、地域の皆様が安心して入院療養から在宅療養へ移行して頂けるようなシステムを構築していきます。さらに、医療・社会・福祉をつなぐお手伝いをさせて頂けるよう、資格に応じた専門スタッフが相談窓口として機能していきます。
このように、今後も地域の中核病院として、より一層の医療レベルの向上を図っていけるよう、更なる研鑽・努力をしていく所存です。今後も国保野上厚生総合病院に変わらぬご指導ご鞭撻を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。
国保野上厚生総合病院 院長 栁岡 公彦
採用情報ページを更新しました
2022年07月01日
当院では、令和5年4月1日から正職員として勤務していただける方を募集しております。
募集職種、採用予定人数、受験資格等の詳細事項につきましては、採用情報ページをご覧ください。
病院基本理念を変更しました
2022年06月01日
令和4年6月1日、志を新たに基本理念を『考える、看つめる、そして寄り添う』としました。
さらに地域住民の方々、患者さんを中心とした地域連携中核病院を目指すため、あらゆる面でしっかりと物事を考え、そのうえであらゆる方向から看つめ、対応し寄り添ってまいります。
今後とも変わらぬご支援ご指導を賜りますようお願い申し上げます。
摂食嚥下外来の予約受付を開始しました
2022年05月18日
この度、摂食嚥下外来の予約受付を開始しました。
《対象患者》
・食事の時にむせる ・薬が飲みづらい ・痰の量が増えた ・やせてきた ・よく咳が出る ・よく肺炎になる
このような症状があればもしかすると食べ物を誤嚥しているかもしれません。一度、検査を受けることをお勧めします。
《検査費用》
2,500円程度 (1割負担の場合)
《検査内容》
① 医師の診察・採血を行います
② 言語聴覚士による嚥下検査を行います
③ 検査後に医師、言語聴覚士や管理栄養士より検査結果を元にアドバイスを行います
④ ご紹介いただきましたかかりつけ医に検査結果をお送りします
※当日お持ちいただくものはありません。
※摂取の状況を伺ったり、調理方法の工夫のアドバイス、食べ方やリハビリなどに関するアドバイスを行いますので、必ず主介護者または施設職員の方が付き添いください。
※当日の昼食は召し上がってきてください 。
※診察~検査~指導までの時間は 2 時間以内です。車椅子に乗れる方を対象とさせて頂きます 。(車椅子の種類は問いません)
摂食嚥下外来についての詳しい案内はこちらをご覧ください。 ➡ 摂食嚥下外来のご案内
申込用紙はこちらからダウンロードしてください。 ➡ 申込用紙兼診療情報提供書
お問合せ先 地域連携室 TEL:073-489-2245
内科医師着任のお知らせ
2018年06月13日
平成30年7月2日(月)より、柳本 立太(やなぎもと りゅうた)先生が副院長として新たに着任します。
外来診療担当は、月曜日と火曜日の予定となっています。
柳本先生は、呼吸器内科を専門とされていますので、慢性閉塞性肺疾患(肺気腫や慢性気管支炎)、気管支喘息、肺炎など、呼吸器疾患全般でお悩みの方は、是非一度、先生の診察を受けていただくことをお勧めします。
第46回医療功労賞
2018年04月16日
長年にわたって地域の医療・福祉に貢献した人を表彰する「第46回医療功労賞」(読売新聞社主催、厚生労働省、日本テレビ放送網後援、損保ジャパン日本興亜協賛)の中央表彰受賞者10名に当院副院長の上野半兵衞先生が選ばれ、3月12日に東京・帝国ホテルで行われた表彰式に出席され、その後、皇居にて天皇皇后両陛下に拝謁されました。
上野副院長は、1982年に当院神経精神科医として赴任して以来、36年間、第一線でご活躍されており、治療だけでなく精神障害者の支援態勢強化にも努めてこられました。
当院では、「精神デイケア室」「精神作業療法室」「グループホーム」等を次々と整備され、先生の理想とされる、医師だけでなく、作業療法士やホームヘルパーが、それぞれの専門領域を飛び越えて連携する「チーム医療」で包括的に患者と関わっていく体制を整えてこられました。
また当院のみならず、各地域でも精力的に活動されており、県内の精神医療の発展にご尽力されています。
この賞を受賞された先生からは、「大変うれしく思う。本来なら今年で定年退職だが、この賞を励みに、元気な間はまだまだ頑張りたい。」と力強いお言葉をいただいております。


