第46回医療功労賞

第46回医療功労賞

長年にわたって地域の医療・福祉に貢献した人を表彰する「第46回医療功労賞」(読売新聞社主催、厚生労働省、日本テレビ放送網後援、損保ジャパン日本興亜協賛)の中央表彰受賞者10名に当院副院長の上野半兵衞先生が選ばれ、3月12日に東京・帝国ホテルで行われた表彰式に出席され、その後、皇居にて天皇皇后両陛下に拝謁されました。

上野副院長は、1982年に当院神経精神科医として赴任して以来、36年間、第一線でご活躍されており、治療だけでなく精神障害者の支援態勢強化にも努めてこられました。

当院では、「精神デイケア室」「精神作業療法室」「グループホーム」等を次々と整備され、先生の理想とされる、医師だけでなく、作業療法士やホームヘルパーが、それぞれの専門領域を飛び越えて連携する「チーム医療」で包括的に患者と関わっていく体制を整えてこられました。

また当院のみならず、各地域でも精力的に活動されており、県内の精神医療の発展にご尽力されています。

この賞を受賞された先生からは、「大変うれしく思う。本来なら今年で定年退職だが、この賞を励みに、元気な間はまだまだ頑張りたい。」と力強いお言葉をいただいております。

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