骨密度測定装置

骨密度測定装置

1.骨密度測定について
骨を構成しているカルシウムなどの骨量(骨密度)を測り、骨の強度を調べる検査です。
骨密度が低下すると、骨の中はスカスカの空洞が多くなるため、ちょっとした転倒などで骨折しやすくなります。これが「骨粗鬆症」です。
閉経後の女性は骨密度が急激に低下するため、骨粗鬆症のリスクが高くなります。
定期的に骨密度の測定を行い、骨密度の減少を早期に発見して骨粗鬆症に対する適切な治療と予防を行うことが重要です。

2.当院の骨密度測定装置
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 日立アロカ:Dichroma Scan DCS-600EXV

骨粗鬆症診断基準で推奨されているDEXA法を用いて計測するX線骨密度測定装置です。
基本的に利き腕でない前腕骨で骨密度を測定します。
前腕骨で測定するため、加齢による変形が少なく、長期に渡る経過観察に有用です。
自然な体勢で楽に検査ができ、検査時間も短く痛みなどは伴わない検査です。

3.お願い・注意事項
1)妊娠中、または妊娠の可能性のある方は申し出てください。