診療科・部門のご案内Department

病棟部門 Kangobu1

本館3階

特徴

本館3階病棟は、外科、整形外科、眼科の混合病棟です。手術を受けられる患者様だけでなく、化学療法や疼痛緩和などを目的とした患者様も入院されています。看護スタッフは30名。若いスタッフが多く、明るくエネルギッシュなメンバーが揃っています。医師やリハビリスタッフ、薬剤師、栄養士などの様々な職種と連携を図り、患者様にとってよりよい方向へとかかわりを持っています。また高齢の入院患者様も多く、退院後安心した生活が送れるように地域連携室と協議し、患者様、ご家族様への退院調整がおこなえるよう日々努力しています。

 

目標

①指さし呼称を徹底し、安全な看護を提供する。(確認不足による患者間違いの発生件数を1件までとする)
②褥瘡院内発生件数を前年比50%以下にする。
③摂食嚥下機能療法・嚥下支援加算の算定を前年度50%増とする。
④退院前訪問と退院後訪問を毎月実施する。

本館4階

特徴

本館4階病棟は内科病棟で、主に急性期の患者様の看護を行っています。病院の理念である「いつもやさしく隣人のように接する」を念頭に置き、個々の患者様の思いに寄り添った看護が行えるよう、スタッフ間・他職種間での情報交換、対話を活発に持ちながら受け持ち制の充実を目指しています。スタッフは、新人から子育て世代、ベテランまで幅広く、家庭的な雰囲気で和気藹々と仕事をしています。

 

目標

①退院後の生活についての不安を取り除き、患者・家族が満出来るような退院支援を行う。
・早期より退院の方向性を決め、退院後訪問につなげられるようなカンファレンスを行う。
②摂食嚥下障害患者に早期から取り組み、嚥下機能の低下を最小限に抑える。
・食べることを意識し、評価を行う。そして、嚥下サポートチームを中心として関わる。
③認知症患者の理解を深め、患者を尊厳したレクレーションや看護ケアが行えるようにする。
・身体拘束(四肢抑制、ミトン、三角ベルト)を前年度より、5%以内にする。
④安全意識を高め、自己の行動を振り返り、根拠に基づいた看護実践を行う。
・内服薬に関係するインシデントが全体の以内にする。
・患者あたり1日の擦式アルコール実施回数を3回以上とする。
⑤研修で学んだことを伝達し、共有することで、看護実践に取り込んでいく。

本館5階

特徴

本館5階病棟は、慢性期やリハビリ期の患者様が入院されている医療療養病棟です。
患者様、ご家族様が退院のご準備が整うまでの間、少しゆっくりと療養できる環境を提供しています。清潔ケアを充実させ、心地よい入院生活が送れるよう丁寧な援助を心がけます。また、本館5階病棟の窓からは景色もよく見えます。春には桜の花で山々が淡いピンク色に染まります。夏にはマリーナの花火も見えるかも?
不安なことがあればいつでも相談にのらせて頂きます。

 

目標

①摂食嚥下ケア向上に向けて、個々の患者の嚥下状況を評価し安全に経口摂取が行えるよう援助する。
②受け持ち看護師が中心となり、退院前後の訪問を行い、患者の生活に寄り添った看護を提供する。
③指差し呼称の厳守、薬剤6Rの徹底を行い、患者確認不足によるインシデント・アクシデントを2件以内とする。
④コロナ禍で、面会が制限されている中、患者・家族の不安、不自由さを少しでも軽減できるような関りを行う。
⑤根拠のある看護実践が行えるように、伝達講習や、勉強会を継続し5階病棟で、どう活用できるかを考え実践する。

東館2階

特徴

東館2階病棟は、主に精神科疾患慢性期の患者様や認知症患者様を対象とした精神一般病棟です。高齢化に伴い、最近では身体的な合併症を抱えた方も多く入院してきます。総合病院であることから、身体的な疾患にも迅速に対応し、他科と連携を図り患者様にあった治療、手厚い看護を展開しています。
山々の景色を一望に見渡せる病棟で、さまざまな活動や人とのかかわりを通し、患者様が自分らしく生きるために、寄り添い、支え、援助いたします。

 

目標

①1日1回のデブリーフィング実施を定着させる。
・看護の振り返り、情報共有をすることで自身の看護に活か し 患者に寄り添った看護を提供する。
②他職種と連携し退院前訪問に対する看護師の意識を向上させ3件/年の実施を目指す。
③摂食嚥下チームと連携し患者のQOLを保てる体制づくりをする。
④患者確認不足のインシデント発生件数を1件以内とする。
⑤研修後1つ以上の実践項目を明確化し、現場に定着させる。
・伝達研修を2週間以内に行う。
・研修後の伝達内容を全員で共有する。

東館3階

特徴

東館3階病棟は、精神一般病棟50床で、精神疾患や認知症患者様が多く入院されています。
急性期の患者様も受け入れています。入院当初から、医師、看護師、精神保健福祉士、作業療法士、臨床心理士など多くの職種が患者様とかかわりチーム医療を提供しています。退院した後も地域でその人らしく安心して生活を送ることができるように地域とも連携を図っています。患者様の病状が回復し、退院される姿が私たちの仕事のやりがいにつながっています。

 

目標

  1. ①安全・安心を確認し信頼される専門職として責任と誇りをもち、ゆとりある心で患者さまに接し思いやりのある看護を提供する。
    ②病棟におけるインシデント・アクシデントの発生を年間5件以内とする。
    ③長期入院患者、新規入院患者の退院システムを構築し、長期入院患者1年1名の退院、新規入院患者の6ヶ月以内の退院を目指す。
    ④専門知識、技術を高めるために、オンラインを含む院内研修・勉強会参加50%以上、院外研修1年に1回以上参加し、研修後の伝達講習の定着を図る。
    ⑤体調管理を心掛けるとともに標準予防策・感染経路別予防策を徹底する。
国保野上厚生総合病院
〒640-1141 和歌山県海草郡紀美野町小畑198