検査室

検査室

病院内の検査は臨床検査技師が行っています。臨床検査の仕事は、大きく分けて検体検査と生理機能検査があります。

●検体検査

患者様の血液・尿・便などを各種分析装置や顕微鏡などで検査を行い結果報告します。
インフルエンザ、ノロウイルス等迅速検査も行っています。
迅速・丁寧・正確な検査結果を報告し、早期治療に貢献できるよう日々努めています。

検査室①検査室②

 

●生理機能検査

患者様に直接接することのある検査です。検査を受けられる際、ご不明な点がありましたらお気軽に声をかけて下さい。

 

【睡眠時無呼吸症候群(SAS)検査】
検査室③ 睡眠時無呼吸症候群とは、睡眠中に何回も呼吸が止まり、ぐっすり眠れない病気です。放っておくと高血圧や心臓循環障害・脳血管障害などが起こるとも言われています。

・簡易アプロモニター検査
ご自宅で簡単に検査を行うことができます。
小型の機器を手首に装着していただき、指先と鼻にセンサを取り付け、いつも通りに休んでいただきます。

 
・終夜ポリソムノグラフィー検査
1泊入院していただく精密検査です。
睡眠中の呼吸や脳波、血液中の酸素飽和度、心電図などを同時に測定し、睡眠の深さや質・呼吸の状態を調べます。

 

 

 

 

 

【心電図検査】
検査室④心臓に起きる微弱な電流を波形に表し、心疾患の診断や経過観察のために行われる検査です。
検査時間は2~3分程度です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【ホルター心電図検査】
検査室⑤24時間心電図波形を記録する検査です。
小型の心電計を装着していただき、日常生活中の心電図を記録します。
1日のうち数分のみ出るような不整脈や症状(胸痛、動悸など)の波形を記録することが可能です。

 

 

 

 

【PWV/ABI検査】
動脈硬化の検査です。
両手両足の血圧を測定し、血管の硬さや詰まりがないかを測定します。
検査中は加圧により手足に圧迫感がありますが、できるだけ動かないようベッドに横になって休んでいただきます。
検査時間は10~15分程度です。

検査室⑥

 

【呼吸機能検査】
検査室⑦ 肺の病気の診断、重症度、治療効果の判定を目的とする検査です。
痛みを伴う検査ではありませんが、検査を受けられる方にしっかりと息を吸ったり吐いたりする努力をしていただきます。

 
・肺活量検査
どれだけたくさんの息を吐くことができるかその量を測ります。
・努力性肺活量検査
どれくらい勢いよく息を吐き出すことができるかを測ります。
検査時間は5分~10分程度です。

 

 

 

 

 

【呼気一酸化窒素濃度(FeNO)測定】
検査室⑧

呼気中の一酸化窒素の量を調べる検査です。
気道の炎症やぜんそくの診断に有用です。
検査時間は5分程度です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【呼気一酸化炭素濃度(CO)測定】
検査室⑨

呼気中の一酸化炭素の量を調べる検査です。
禁煙外来診察で、禁煙の指標として測定します。
検査時間は5分程度です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【脳波検査】
頭の微弱な電流の変化を波形に表し、脳の活動状態を記録する検査です。
てんかんや失神、認知症を疑う時などに検査を行います。
ベッドに横になり、眼を閉じて安静にしていただきます。
指示に応じて目の前で光を点滅させたり、軽い深呼吸をしていただくこともあります。
頭皮にペースト(のり状のもの)をつけるのでベタベタしますが、検査終了後拭き取らせていただきます。
検査時間は準備も含めて30~40分程度です。

検査室⑩